
果物の適量ってどのくらい?
果物は、ビタミンやミネラル、食物繊維などが多く含まれていますが、食べ過ぎは果糖の過剰摂取となりあまり好ましくありません。
果糖を摂り過ぎると、血糖値の上昇や体重増加につながりますので食べる量には注意が必要です。
果物の適量は、100~200g、カロリーは約80kcalです。
果物ごとの目安量
温州みかん 中2個
りんご 1/2個
バナナ 中1本
ぶどう 10~15粒
グレープフルーツ 中3/4個
梨 大1/2個
桃 大1個
キウイ 小2個
いちご 中15粒
柿 中1個
※ドライフルーツや果物の缶詰はこの類ではありません。
この中から、1日1種類食べると適量になります。
これを超えるとやや多いので、注意しましょう。
次に、目的別におすすめの果物を紹介します。
秘気味の方には・・・食物繊維の豊富な果物がおすすめ!
食物繊維は、糖や脂質の吸収を抑える効果や便秘解消効果があります。
キウイ りんご パイナップル ブルーベリー
に多く含まれます
むいたり、切ったりはちょっと面倒…という方は、コンビニやスーパーにあるカットフルーツを利用すると良いと思います。
風邪をひきやすい方には・・・ビタミンCの豊富な果物がおすすめ!
ビタミンCは、体内でメラニン抑制・抗酸化・コラーゲン生成・免疫機能などに関わる栄養素です。
かんきつ類 いちご キウイ かき
に多く含まれます
加熱に弱いので、新鮮な果物から毎日補うことを意識して、美肌づくりや風邪予防を目指しましょう。
血圧の気になる方には・・・カリウムの豊富な果物がおすすめ!
カリウムは、体内の余分な塩分の排泄を助けるミネラルです。
メロン キウイ バナナ
に多く含まれます
血圧が気になる方は減塩と同時にカリウムの多い食品をとることを心がけましょう。(治療中の方は、主治医の指示に従ってください。)

トマトのリコピンには抗酸化作用があり、
ストレスや生活習慣病予防、
老化の防止にも効果があります
材料(2人分) | |
トマト:2個 | 塩:少々 |
卵:2個 | コショウ:少々 |
鶏ガラスープの素:小さじ1/2 | サラダ油:大さじ1 |
水:大さじ1 |
作り方
① トマトは湯むきしてざく切りにする。
② 卵をボウルに割り入れてほぐし、大さじ1の水で溶いた鶏ガラスープを加え混ぜる。
③ 中華鍋にサラダ油を熱してトマトを炒め、塩を振ってさっと混ぜて取り出しておく。
④ そのままの鍋に②の卵液を流し入れて強火で加熱し、固まってきたらひと混ぜしてトマトを戻し、コショウを振って全体 を混ぜてできあがり。

秋ナスには体を冷やす作用があります。
香辛料で食欲を上げ、
季節の変わり目を乗り切りましょう
材料(2人分 | |
ナス:2個 | しょうゆ:大さじ1 |
ピーマン:3個 | みりん:大さじ1 |
カレー粉:大さじ1 | カレー粉:大さじ1 |
だし汁:1カップ | サラダ油:大さじ1 |
作り方
① ナスはヘタを取って乱切り、ピーマンは縦2つに切って種を取ったら一口大に切る。
② 鶏肉はそぎ切りにする。
③ 厚手の鍋に油とナスとピーマン、鶏肉を入れてさっと炒め、だし汁を加えてフタをして5分ほど煮る。
④ しょうゆ、みりん、カレー粉を加えてひと混ぜし、火を弱めて15分ほど煮込む。
もっとレシピを見たい方は→http://www.genkitokirei.com/recipe/list.html