2014年12月号 『体を温めて、風邪予防!』
体を温めて、風邪予防!
空気が冷たく乾燥する季節となりました。そろそろ、風邪やインフルエンザ等の感染症の流行が心配ですね。このような感染症に負けない体を作るには、体を温め、免疫力をつけることが大切です。
今年の冬は「食事」で体を温めて、元気に師走を乗り切りましょう!
●体を温める食べ物をとろう!
東洋医学では、食べ物には「体を温めるもの」と「冷やすもの」があると言われます。

※体を冷やす食材を食べてはいけないわけではありません。
なるべく加熱して食べるようにしましょう。
●あったかい料理を献立に取り入れよう

- 鍋料理、シチュー、スープ、煮物などを食べて体を温めましょう。
煮込み料理は消化も良く、お腹に優しいメニューです。 - 生野菜、サラダばかりでは体を冷やします。
体を温める作用があるものと一緒に食べると良いでしょう。
● 薬味を足して、体ぽかぽか!
普段何気なく使っている薬味にも、体を温める成分を含むものがあります。
いつもの料理のアクセントに加えてみてはいかがでしょうか?
- ねぎ…長ねぎの白い茎部分に含まれるアリシンという辛味成分に、体を温める作用があります。アリシンは加熱のしすぎや、水のさらし過ぎで効果が減るので注意。
- しょうが…ショウガオール、ジンゲロール等といった成分が発汗を促します。冷え症や風邪の初期症状をやわらげる働きがあります。時間がたつと作用が弱まるので、食べる直前に調理しましょう。
- 唐辛子…カプサイシンと言われる辛味成分が血液循環を良くして体を温めてくれます。ただし、刺激が強いので一度にたくさん食べ過ぎないようにしましょう。
冬野菜の代表格、大根のレシピをご紹介します!
大根とそぼろの和風クリーム煮 約203kcal


材料(4人分)
大根…400g |
鶏ひき肉…150g |
酒…大さじ1 |
バター…20g |
小麦粉…20g |
万能ねぎ…2~3本 |
おろししょうが…適量 |
A: 牛乳…200ml |
水…100ml |
薄口しょうゆ、みりん…各大さじ2 |
① 大根は皮をむいて1口大の乱切りにする。万能ねぎは小口切りにする。
② 鶏ひき肉に酒をまぶしてほぐしておく。
③ 鍋を温めてバターを溶かし、②を加えてほぐすように炒める。色が変わったら小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒める。①の大根とAを加え蓋をして弱火~中火で12分ほど大根に火が通るまで煮る。
④ 器に盛りつけ、おろししょうがと万能ねぎをのせる。
ブリと大根のステ-キ しょうがバターソース 約384kcal

材料(4人分)
ぶり…4切れ |
塩…小さじ2/3 |
牛乳…大さじ1 |
小麦粉…適量 |
大根…12cm |
大根の葉…滴量 |
《ソース》 |
● 酒…大さじ1と1/2 |
● しょうゆ…大さじ2 |
● みりん…大さじ2 |
おろししょうが…大さじ1 |
● バター…15g |
オリーブオイル…大さじ1と1/2
① 大根は皮をむき5cm厚さの輪切りを8枚作る。葉は下ゆでして刻む。
② フライパンにオリーブオイル1/2を熱し、弱火~中火で大根7~8分ずつ、焼き色がついて串がささるようになるまで蓋をしてじっくり焼く。
③ ぶりに塩と牛乳をして10分置く。
④ 大根を皿に盛りつけ、ぶりは水けをふいて小麦粉を薄くまぶす。空いたフライパンにオリーブオイル大さじ1を熱して、ぶりを中火で焼き、焼き色がついたら裏返して中まで火を通して大根の隣に盛り付ける。
⑤ 空いたフライパンをペーパーで拭き、酒、しょうゆ、みりん、おろししょうがを入れて少し煮詰めて火をとめる。バターを加えて余熱でとかし、④にかけ、①の葉を乗せる。
更にレシピを詳しく知りたい方はこちら・・・
明治デイリーズレシピ http://www.meiji-recipe.jp/