2016年6月号
食中毒に注意!

これからの時期、夏に向けて気温が上がり、雨の日が多くなり湿度は高くなります。
高温多湿だと、食中毒の原因の一つである細菌が増えやすいです。
【食中毒の原因】
主な原因
①細菌
②ウイルス

資料:厚生労働省
【細菌性、ウイルス性食中毒の特徴】
細菌 | ウイルス | |||
発生時期 | 夏場(6月~8月)![]() | 冬場(11月~3月)![]() | ||
増殖する場所 | 食べ物の中![]() | 人の腸管内![]() | ||
好む環境 | 室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなる | 低温や乾燥した環境中で長く生存する | ||
原因となる細菌・ウイルス名 | 腸管出血性大腸菌(O157、O111など)やカンピロバクター、サルモネラ属 | ノロウイルス![]() |
【細菌やウイルスは、どこについている?】
①食材
②手

食中毒の原因となる細菌やウイルスは
目に見えないため、どこにいるか分かりませんが、
私たちの周りの至るところに存在している可能性があります。
【食中毒予防の原則】
食中毒の原因菌を
「つけない」「増やさない」「やっつける」
【家庭で気を付けること】
・買ってきた食品は、すぐに冷蔵庫へ入れる(低温で保存する)
・せっけんで手洗いをする(爪の間や、親指も)
・十分に火を通す(加熱処理の徹底)




鶏ロールの野菜巻き梅酒風味

![]() | ![]() | ![]() |
30分 | 310kcal | 2.0g |
※1人分
【材料(4人分)】
・鶏もも肉 ……2枚
・にんじん(小) ……1本
・さやいんげん ……10本
・ねぎ ……1/2本
・梅酒 ……2/3カップ
・しょうゆ ……大さじ3
・サラダ油 ……大さじ2
【作り方】
1 .鶏もも肉は、脂をとり、観音開きにする。
2. にんじんは7mm角の棒状に切り、さっとゆでる。
3. さやいんげんは両端を切り、さっとゆでる。
4. ねぎは縦半分に切る。
5. 鶏肉を広げ、(2)、(3)、(4)をのせて巻き、たこ糸でしばる。
6. フライパンにサラダ油を熱し、(5)の表面に焼き色をつける。
油を捨て梅酒を加えて蓋をして蒸し焼きにする。
7. 鶏肉に火が通り、汁気が少なくなったら、蓋を取り、しょうゆを加えて汁気がなくなるまで炒りつける。
8. たこ糸を取り、食べやすい大きさに切って、器に盛りつけ、煮汁をかける。
詳しくは
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.html?numb=00001552