2023年2月号 チョコレートはカラダにいいの?

チョコレートはカラダにいいの?
チョコレートは栄養価が高く、体にいい食品として注目されています。
近年は、カカオポリフェノールが豊富な「ハイカカオチョコレート」を
多くのメーカーが販売し、健康効果が期待できるとして人気を集めています。

<チョコレートに含まれる栄養素>
●カカオポリフェノール
・抗酸化作用
・肌老化の防止
・動脈硬化の予防
・精神安定、リラックス
●食物繊維
・腸内環境を整える
・便通を良くする
●テオブロミン
・脂肪の蓄積を防ぎ、体重増加を抑える
<チョコレート選びのポイント>
チョコレートの効果を十分に得るには、カカオ70%以上の高カカオチョコレートがおすすめです。甘いミルクチョコレートにはカカオが少ないため、高カカオのものより多くのチョコレートが必要になります。チョコレートは脂質・糖質が多いため多く摂りすぎると肥満の原因にもなります。
<1日の目安摂取量>
お菓子やジュースのエネルギー量は1日の合計200kcal以内です。
チョコレートを食べる際には、栄養表示を確認し、200kcal以内に収めるように意識しましょう。
また、他のお菓子なども食べている日は、さらに食べる量を減らす必要があります。
●チョコレート200kcalの目安
板チョコ
1/2~1/3枚
アーモンドチョコレート
6~7粒
ヘルシーチョコムース

〈材料(4人分)〉
ココア(無糖) 8g
牛乳 280㏄
砂糖 30g
チョコレート 20g
生クリーム 40g
粉ゼラチン 5g
水 20㏄
1人分 エネルギー 155kcal 炭水化物 14.7g 食塩相当量 0.1g
〈作り方〉
1.鍋にココア、水、砂糖を入れ、ペースト状になるよう混ぜ合わせる。弱火にかけ、牛乳を少しずつ注いで混ぜる。
2.沸騰したら火を止め、粉ゼラチン、チョコレートを入れて泡立て器でよく混ぜる。
3.茶こしなど目の細かいもので濾し、ボウルに入れる。
4.ボウルを氷水につけて冷やし、粗熱が取れたら生クリームを加えて混ぜ合わせる。さらに冷やすととろみが出てくるので、容器に注ぎ入れる。冷蔵庫で冷やし、固まれば完成。
〈参考〉
https://kenko.sawai.co.jp/theme/202002.html
https://dandelionchocolate.jp/blogs/ourdays/648
https://dietplus.jp/public/article/recipe/20181018-256736